発毛剤使用での危険性について

知っておくと安心!発毛剤使用での危険性

髪の悩みは、人それぞれですが、それにも負けないほどのヘアケアアイテムがたくさん売られています。育毛剤は医薬部外品で、脱毛を予防し、髪の毛が育つのを助けるもの、養毛剤は化粧水で、頭皮や髪の毛に栄養を与えるもの、発毛剤は医薬品で、髪の毛を生やすものという3種類に分けることができます。効果の強さは、医薬品である発毛剤、医薬部会品である育毛剤、化粧水である養毛剤の順になります。

発毛剤は「医薬品」で、病気治療に使われる、まさしく「薬」となります。「医薬品」は医師や薬剤師などによる処方や説明が必要ですので、おいそれと使えるものではありません。「薬」ですので、育毛剤や養毛剤にはない、副作用が起こる可能性があります。このことを軽視した場合、知識がないために起こる予期せぬ状態になってしまう(体の他の部位での発症)という危険性があります。この副作用の主なものには、血圧低下、性的機能の減退などというものがあります。使用には専門家への相談が必須です。専門家への相談などをせずに使った場合、副作用などが起こっても自己責任ということになります。また、決められた量や頻度を超えて使用するのも危険です。

冒頭にも書きましたが、髪の悩みは人それぞれです。薄毛や脱毛については病気である可能性もあります。この様な専門的で様々な症状を自分の判断で手当てすることは、逆に症状を悪化させてしまう危険をはらんでいます。症状に合うものを使わずに副作用だけ出たでは、目も当てられません。発毛剤という薬は、それほど強いものであると認識しておくべきです。抵抗があるかもしれませんが、病院で診察を受けることを強くオススメします。